編成について(野手編)その1捕手
編成について(野手編)その1捕手
ここ数日雨続きでファームの試合がない
そこで今後の編成やドラフトについて考えてみた
まずは野手編
捕手
*()内は数え年
梅野(32)坂本(30)長坂(29)片山(29)榮枝(25)
藤田(22)中川(20)
梅野、坂本プラス1人で十分シーズンを乗り切っていけそうだが、そろそろ梅野の後釜を真剣に考える時期にきている このプラス1人がとても大事 現状長坂が第3捕手としてベンチ入りしているがほぼほぼ出番がない 昨年から感じていたことだが、そろそろ榮田を負け試合の終盤にでも使っていくべきでは? ファームでの彼の配球は独特なリードをしていると感じている 昨年開幕の連敗時期に経験のためにもベンチに入れてほしいと節に思っていた 榮田は疲労骨折で色々遠回りは確かにあったけども・・・
一方岡田監督は中川の打撃に一目置いているようで、早々に強化指定選手と明言しているためファームでの出場機会が今年は増えそうだ 藤田の肩も見るべきところがあり中川に負けじと頑張ってもらいたい 藤田は解説里崎氏が大絶賛とか
今シーズンの榮田、藤田、中川の伸び具合にもよるが、今年のドラフトで大学or社会人出身の捕手を獲得に向かうと考えます 高校卒の捕手では編成上少し時間が足りなすぎるんじゃないかと感じています
ドラフト候補:捕手 大学、社会人
進藤勇也(上武大) 友田佑卓(日本大) 小山翔暉(亜細亜大)
萩原義輝(流通経済大)有馬諒(関西大)
大友宗(日本通運)福井章吾(トヨタ自動車)城野達哉(西濃運輸)
今シーズン中に国内FA権取得が予想される捕手
私的な感想だが
やっぱり今年はドラフト上位で進藤勇也じゃないか!